みなさん
こんばんは
Hide-kichiです。
昨日はMacBook Airのディスプレイが真っ黒になった時の対処法を紹介しました。
対処法とは書きましたが、
実は自分のMacBook Airは治らず、
結局、AppleStoreのGenius Barに持っていくことになりました。
まずは、Genius Barの予約から。
AppleのHPから予約ができます。
予約の日時にApple Storeに向かいます。
Hide-kichiは渋谷店が最も家から近いので、
渋谷店に向かいました。
13:10からの予約に対して、
13:30の到着でしたが、
スタッフはイヤな顔ひとつせずに快く案内してくれました。
Appleのスタッフは会話していてもイヤな気持ちになりませんし、
本当に大好きなブランドだと認識させてくれます。
さて、ディスプレイ回復までに行ったのは以下の2つ。
1.外部ディスプレイ接続で出力されているかのチェック
2.診断ツールによる診断
1.外部ディスプレイ接続で出力されているかのチェック
外付けのディスプレイに接続しました。
これは問題なく、外部のディスプレイにはログイン画面が映っています。
しかし、MacBookairのディスプレイには何も映っていません。
2.診断ツールによる診断
MacBook airをインターネットに繋ぎ、
診断ツールサイト(Apple Storeのイントラですかね)につなぎ、
メモリや、ハードのどこに問題があるのかを探ります。
5分位かかります。
ディスプレイの部分のみにバツマークがつきました。
そして、コネクタ等の接続についても確認できるので、
そのあたりは問題がないことがわかりました。
ディスプレイのみに問題があるようです。
何らかの理由で、表示されなくなっているようです。
結局、ディスプレイを取り替えるしか無いとのことで、
その費用は53,000円とのこと。
うーむ。
来週(今週ですね)あたりに新しいMacBookProが発売されるというウワサもあるし、
MacBook Airもリニューアルされるというウワサもあります。
どうせならそれを買う資金にもしたいと思い、
当日に修理に出すことは見送りました。
スタッフも快諾してくれました。
さらに今日の相談内容は登録されるので、
ネットでも後日受け付けてくれて、
自宅から発送しても同じ値段で修理してくれるとのことでした。
本当に助かります。
ということで、修理は見送りましたが、
他にも直す方法が無いかと探してみました。
すると、ありますね。
純正ではありませんが、53,000円もせずに直してくれるところが。
ということで、次回は修理先を紹介します。