Hidekichi BLOG

Apple製品、写真・カメラを中心とした雑記ブログ

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AppleStoreで診断 画面が真っ黒になった際の対処法

みなさん

こんばんは

Hide-kichiです。

 

昨日はMacBook Airのディスプレイが真っ黒になった時の対処法を紹介しました。

hide-kichi.hatenablog.com

 

対処法とは書きましたが、

実は自分のMacBook Airは治らず、

結局、AppleStoreのGenius Barに持っていくことになりました。

 

まずは、Genius Barの予約から。

AppleのHPから予約ができます。

 

予約の日時にApple Storeに向かいます。

Hide-kichiは渋谷店が最も家から近いので、

渋谷店に向かいました。

 

13:10からの予約に対して、

13:30の到着でしたが、

スタッフはイヤな顔ひとつせずに快く案内してくれました。

Appleのスタッフは会話していてもイヤな気持ちになりませんし、

本当に大好きなブランドだと認識させてくれます。

 

さて、ディスプレイ回復までに行ったのは以下の2つ。

 

1.外部ディスプレイ接続で出力されているかのチェック

2.診断ツールによる診断

 

 

1.外部ディスプレイ接続で出力されているかのチェック

外付けのディスプレイに接続しました。

これは問題なく、外部のディスプレイにはログイン画面が映っています。

しかし、MacBookairのディスプレイには何も映っていません。

 

2.診断ツールによる診断

MacBook airをインターネットに繋ぎ、

診断ツールサイト(Apple Storeのイントラですかね)につなぎ、

メモリや、ハードのどこに問題があるのかを探ります。

5分位かかります。

 f:id:hsasak:20161024221016j:image

 

ディスプレイの部分のみにバツマークがつきました。

そして、コネクタ等の接続についても確認できるので、

そのあたりは問題がないことがわかりました。

 

ディスプレイのみに問題があるようです。

何らかの理由で、表示されなくなっているようです。

 

結局、ディスプレイを取り替えるしか無いとのことで、

その費用は53,000円とのこと。

 

うーむ。

 

来週(今週ですね)あたりに新しいMacBookProが発売されるというウワサもあるし、

MacBook Airもリニューアルされるというウワサもあります。

 

どうせならそれを買う資金にもしたいと思い、

当日に修理に出すことは見送りました。

 

スタッフも快諾してくれました。

さらに今日の相談内容は登録されるので、

ネットでも後日受け付けてくれて、

自宅から発送しても同じ値段で修理してくれるとのことでした。

本当に助かります。

 

ということで、修理は見送りましたが、

他にも直す方法が無いかと探してみました。

 

すると、ありますね。

純正ではありませんが、53,000円もせずに直してくれるところが。

 

ということで、次回は修理先を紹介します。