みなさん
おはようございます
Hide-kichiです。
常日頃から新しい情報を入手し、それを自分の中で咀嚼して新しいモノを生み出す。
そんな人間になりたいと思っています。
Hide-kichiです。
最近ではスマホが普及。
新しい情報はネットでも情報をどんどん集められます。
Yahooニュース、グノシー、スマートニュース。
ニュースをまとめてタイムリーに配信してくれるサービス(アプリ)だけでも
数え切れないほど存在する世の中です。
新聞を読んでいる若者は
ずいぶん減ったようにおもいますし、
電車で新聞を広げているおじさんもあまり見かけなくなりました。
ひょっとしたら読んでいるのかもしれませんが、
皆携帯のアプリになっているのかもしれませんね。
Hide-kichiもそのうちの一人。
日経新聞はすでに電子版を購入しています。
電子版ですと、無駄なゴミは出ないですし、
過去1週間分の新聞が保存されているので、いつでも好きなときに新聞を読めます。
さらに、気に入った記事や気になる記事は保管できますし、
先日紹介したEvernoteにも保存できたりします。
とにかく便利になりました。
情報といえば雑誌。
雑誌の発行部数も以前と比べると、ずいぶん減少したようですね。
ただし、良質な情報はお金をかけるとそれだけ良いものが得られます。
ですが、雑誌は高いですよね。
いろいろ読みたくてもたくさんは購入できません。
そんななか便利なサービスが普及しています。
1.アプリ
docomoが提供しているこのアプリは人気雑誌170種を読むことができます。
※販売されている雑誌に対して、すべてのページを見られるわけではありませんが、
多くのページを見ることができます。
アプリ自体は無料ですが、雑誌を読むに400円(税抜)/月がかかります。
それでもたくさんの雑誌を読むことができるのは有益です。
2.Amazon Kindle Ultimated
言わずと知れたAmazonの読み放題サービス。このアプリで閲覧できます。
ただし、登録はAmazonのサイトから行う必要があります。
価格は980円(税込)/月で、
このサービスに登録されている本を読み放題で読むことができるサービスです。
Hide-kichiは主に雑誌を読んでいますが、時々有名な本が追加されていることがありますので、それも読みます。
3.雑誌は読んだらすぐ売る(Amazonマーケットプレイス)
上の2つは一般的ですが、
こちらまで実践している人は少ないかと思います。
通常、ブック○フなどのリサイクルショップで雑誌を売っても売る価値のない価格で引き取ってくれます。
例えば、10円とか20円とか。新しい雑誌でもそんな程度です。
ですが、Amazonのマーケットプレイスで売却すると、
多くは定価の2〜5割り程度を取り返すことができます。
本屋で立ち読みするのも良いのですが、
疲れますし、じっくり読むことができません。
なので、ちゃんと購入して、それを中古本として販売する方法をおすすめします。
詳しい方法は近々ご紹介します。
はじめは面倒に感じるかもしれませんが、
家の片付けをできることに加えて、
お金が少しでも戻ってくると考えると、
この方法はおすすめです。
4.図書館
近くに図書館がある方は、図書館の利用もオススメですね。
最新の雑誌がいつでも読めるようになっている図書館が多いです。
最新の書籍はやや遅めな印象と、予約しても数カ月は借りられない事があります。
スピーディに情報を得るためにはやはり、自分で買うのが良いのではないでしょうか。