2017/11/21に無制限容量の撤廃となりました。
みなさん
おはようございます
Hide-kichiです。
週末だった昨日は飲みすぎました。
なので今日は朝起きたら7時を回っていました。
いつもは5時に起きているんですけどね。
週末の今日はこんな時間の起床です。
さて、昨日書いた記事のつづき。オンラインストレージサービスの件ですね。
気になっていた方も多いのではないでしょうか。
年間13,800円(税込)、つまり月1,150円を払う価値があるのか、
Hide-kichiの考えをお伝えできればと思います。
さて、今Hide-kichiはMacBook Airを使っています。
ストレージSSDは512GBを搭載。
MacBook Airの標準ストレージは128GBか256GBですが、
Hide-kichiはAppleStoreでの購入時に増設しました。
大は小を兼ねる。
パソコンの買い替えサイクルは3年〜5年
ということを見越して、
数万円アップするのですが、Macを買うときはオリジナルのスペックで購入するのではなく、
必ず増設しています。年々画像や動画は画質が良くなる代わりにそのデータ量は大きくなり続けているからなんですね。
そして大切なデータのバックアップも必ず行っています。
外付けHDDですね。
BUFFALO USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2014/09/10
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (9件) を見る
これまではこういった外付けHDDを使っていました。
MacのデータバックアップとMacの512GBには入らないようなデータはこちらに保存をしているんですね。
しかしミニマリストなHide-kichiは、
こういった機器が家に溢れているのを気持ち悪く感じるんですよね。
どんどん増えるデータ。
増え続ける外付けHDD。
家の中はハードディスクだらけになってしまいます。
そこでAmazonDriveは容量無制限で保存でき、
ネット環境さえあればいつでもどこでもアクセス可能。
Hide-kichiはiPhone7でテザリング契約&ギガモンスター(月20GB使用可能)契約しているので、
通信料金、通信量のいづれに関しても不安はありません。
むしろガンガン使い倒したいと考えています。
よって、以下を踏まえると、オンラインストレージサービスが最も自分に合っているのではないかと考えました。
1.家の中が片付く(有線環境からの開放、ストレスからの開放)
2.容量無制限(容量を気にせず保存できる、ストレスからの開放)
3.いつでもどこでもデータにアクセスできるクラウド性
4.安価(HDDの故障やサイズアップなどの買い替え)
ただし、リスクもあります。
最大のリスクはAmazon社が民間企業であるということ。
倒産したらだれもこのデータを保護してくれません。
さらに、セキュリティの問題もあります。
AmazonのIDとパスワードで簡単にデータにアクセスできてしまうので、
パスワード管理は超重要になってきます。
さて、熱い想いが先行しすぎて、
本来の登録の紹介ができませんでした。
明日、紹介します!!