みなさん
おはようございます
Hide-kichiです。
※このブログは毎日更新しています。
平日は朝5時に更新、土日祝日は朝10時に更新しています。
先日中古のマンションを購入するために動いているという話をしました。
引越まで、あと40日ほどです。
着々と断捨離は進んでいます。
先日は無形であるメールの整理について記事を書きました。
メールの整理は家でなくてもできます。
ボクはMac、iPhone、iPadと全てのデバイスで同じメールを見ることができますので、
その処理について自宅だけでなく、通勤中でも行っています。
さて、今日は書類と本の整理について書きます。
ボクは1週間に2〜3冊本を読むのですが、
本を実際に書店で購入することもあれば、
Kindleで電子書籍を購入することもあります。
その割合は3:7で電子書籍が3割、実際の本が7割になります。
これは、先日も紹介しましたが、モノを買う時はそれを資産と考える習慣があるからです。
電子書籍はいつでもどこでも購入する利便性がありますが、
売却することができないとという
デメリットもあります。
本って、本当に繰り返して読みたい本に出会うことはマレなんですよね。
年間200冊以上の本を読むボクにとっては、
20万〜30万円を使っているわけなので、
もし外れ本を購入してしまった時は、出来るだけに速やかに売却したいわけです。
なので、ボクはヤフオクや、メルカリ、Amazonマーケットプレイスを活用して、
現金化しています。
古本というと、ブックオフなどの中古本買取店がありますが、
ここに売ってはいけません。
どんな本でも引き取ってくれますが、
1冊数10円でしか買い取ってくれません。
まだまだ新刊でしたら、ヤフオクやメルカリ(最近はカウルという中古本、DVDなど専用のアプリもあります)、Amazonマーケットプレイスが現金として戻ってきます。
ボクは数十万円分の本を購入していますが、
売却することでその半分以上のお金が手元に戻ってきています。
少し手間がかかりますが、Amazonマーケットプレイスは
簡単に手続きをすることができておすすめです。
※当然、手数料はそれなりにかかりますが、
ブックオフに売るよりは全然儲かります。
ボクの本棚には実際200冊近い本があるので、
これらを一斉にAmazonマーケットプレイスにかけ、
売却していきたいと思います。
どれくらい、お金に戻ったのかについてはまたこのブログで報告しますね。
※Amazonマーケットプレイスは別途登録が必要です。