みなさん
おはようございます
Hide-kichiです。
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昨日Apple Watch Series 3が手元に届きました!
設定を進めていきましょう。
超簡単です。Apple製品って、本当に使い方が簡単なのが良いですよね。
説明書がマジでいらないし。
Apple Watchの設定
まず竜頭かボタンのどちらかを押します。
するとリンゴマークが表示されます。
iPhoneをApple Watchの近くに置きましょう。
設定が始まります。
Apple Watchに謎のモヤモヤが表示されますので、これをiPhoneで読み取りましょう。
これでiPhoneとのペアリングが完了します。
ペアリングが完了するとデータ同期の選択です。
ボクはもともとApple Watchを持っているので、
データや設定はバックアップデータから復元します。
こんな感じで同期が始まります。
iTunes Storeへのログイン設定
パスコードの設定
Apple Payの設定をしましょう。
これは後ほどこのブログの下の方で解説します。
Suicaの設定が面倒なので、一旦「あとで設定」を選択してスキップします。
モバイル通信設定
モバイル通信設定です。
Apple Watch Series 3の最大のポイントの一つです。
「どうやって通信業者の設定をするのかなー」
「ソフトバンクに行かなきゃいけないのかな―」
とか心配していたらその必要は全くありませんでした。
この設定の中で完了できます。
自分の携帯電話キャリアが自動で選択されるので、
そのまま手続きをしてしまいましょう。
ソフトバンクのIDを入力して完了です。
いまなら半年間は無料で使えるみたいですね。
料金は月額350円です。
また、親機(iPhone)が通話定額プランやデータ定額プランに入っている必要があります。ボクはギガモンスター20GBに加入しているのでもちろんクリア。
すぐに使えるようになりました。
最後に電話番号が割り当てられますが、
これは、緊急のSOSをApple Watchから発信した際に、
同期しているiPhoneの電話番号が表示されるのではなく、
このApple Watchに割り当てられた電話番号が表示されるというものです。
家の中では否が応でもiPhoneとつながってしまうので、
ランニングや少しコンビニに行くときなどiPhoneが不要なタイミングでデータ通信が有効になるんでしょうね。
ちなみにボクは朝5時台に設定をしていたのですが、
ソフトバンクは9時から21時の間しか設定できないとのこと。
残念!
Apple Payの設定(Suicaの設定も!)
最後にApple Payの設定です。
Apple Watch Series 3では、iPhone同様にSuicaやクレジットカードのように支払い機能がついています。
この設定をしてしまいましょう。
まず、iPhoneで「Apple Watch」 アプリを開きます。
「WallletとApple Pay」を選択します。
すでにiPhoneで登録されているクレジットカードやSuicaが表示されます。
「追加」ボタンを押して、Apple Watchに追加していきます。
クレジットカードの登録にはカード実物のウラに記載のあるセキュリティコードの入力が必要になりますので、カードを準備しておきましょう。
ただし、、、、
Suicaのみ、簡単に追加できません。
Suicaのみ、iPhoneで登録したSuicaがApple Watchに移行する
つまりiPhoneに入っていたSuicaはなくなる。
ということに気をつけましょう。
こんな感じ。 戻すこともできるようですが。
iPhoneでもApple WatchでもSuicaを使いたいという方は、
2枚のSuicaを登録する必要があります。
要注意ですね。
ボクは迷わず追加。
通常認証が必要なのですが、
この「エクスプレスカード」に設定をしておくと、認証なしで改札を通ったり、コンビニで支払いをすることが可能です。
ということで、設定完了〜〜〜〜〜!!!
ちなみに確かにiPhoneのwalletからはSuicaが消えました。
あー、いろいろ使い倒すのが楽しみ!!