みなさん
おはようございます
Hide-kichiです。
昨日から実家に帰ってきています。ボクの実家は長野県の軽井沢にほど近い佐久という地域になります。東京駅から2時間くらいで到着します。横浜の自宅からは、乗り継ぎとかもろもろ含めても3時間もあれば到着するわけです。
で、日曜日まで二泊三日の里帰りをするのですが、絶対に外せないのがiPhoneの充電器です。他に何はなくとも、iPhoneの電池が切れるのはかなりのストレスになります。ボクはかなりスマホ依存症になってまして、スマホが無いと不安になるくらいなんですよね。
ということで、移動中も電池切れ起こしても問題ないようにモバイルバッテリーを持っていますし、実家に着いてからも充電できるようにケーブルとアダプターを持っていかなくてはなりません。
でも、これらを別々に持っていくのは荷物がかさばるし、もし実家に忘れてきたら最悪です。
そんな移動とちょっとだけ実家に滞在する程度の予定であれば、オススメのモバイルバッテリーがあります。
ANKER PowerCore Fusion 5000
最近、ホワイトタイプも発売されました。アップル大好きっ子のボクとしては、こちらのホワイトデザインの方が欲しいのですが、先行して発売していたブラックタイプを愛用しています。
こんな感じでApple Watch Series 3とiPhone Xを両方同時に充電しています。このUSBポートが2つあるのもとても秀逸です。
Apple Watch 用の純正コードが長すぎるのが不満なのですが、iPhone XにつないでいるライトニングケーブルはANKER製の30cmものもを使っています。
ケーブルは純正のものよりANKER製のもののほうが圧倒的に頑丈でヘビーに使っても全然壊れないので、ボクは純正は使わずにANKER製をわざわざ購入しています。
下記リンクは0.9mなのですが、同じページから0.3mのモノを選ぶことができます。
Anker PowerLine II ライトニングUSBケーブル【Apple MFi認証取得 / 超高耐久】iPhone / iPad / iPod各種対応 (0.9m ホワイト)
- 出版社/メーカー: Anker
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
Apple Watch 用の短いコードが発売されると嬉しいんですけどね。そもそもサードパーティ製のものも少ないので、期待は薄いでしょう。
そして、このモバイルバッテリーの素晴らしいところは、コンセントに直接ぶっ刺して充電できるところなんですね。なので、コンセントにぶっ刺してバッテリーの充電をしながら、Apple WatchやiPhone Xの充電をすることもできます。
一般的には、USBケーブルをアダプターやパソコンにぶっ刺して充電する必要があり、そのためのケーブルやアダプターをわざわざ持ち運ばなくてはならないのですが、これはその必要もない、シンプルな仕様になっています。
1点だけ残念なのが、コンセントに刺すための最低限の幅(2本の歯の分)が必要になるので、どうしても本体に厚みが出てしまうことがネックです。2.5cmくらいの厚みがありますからね。ウマいこと設計してスリム化してくれると嬉しいです。
ということで、今日は使えるバッテリーの紹介でした!