Hidekichi BLOG

Apple製品、写真・カメラを中心とした雑記ブログ

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WWDC 2018 WatchOS のアップデート

Apple Watch

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発売以来ユーザー数は増え、生活を変えたという声がたくさん入っている。ボクもそのことを実感しています。

筋肉の病気になった方がApple Watchをつかうことで、iPhoneを持たなくとも話をできるようになったことを紹介しています。

watchOS

健康

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新OSでは、友達と競争することができるようになり、友達のアクティビティを見ることができるようになります。

 

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運動測定アプリではハイキングを選択すると、心拍数や高度なども表示可能になりました。

 

さらに過去の履歴も簡単に見ることができ量になりました。

 

ヨガをしながら心拍数を測定したりなど。新しい機能が追加されました。

 

トランシーバーモード

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トランシーバー機能が追加。Wi-Fi環境やセルラー環境があれば使用可能だとのこと。電話するのと何が違うんだろ。iPhoneがなくても簡単に電話のように話ができるってことですかね。

 

Siri

また、「ヘイSiri」と呼ばなくても、腕を上げる動作をして指示をすると、Siriが答えてくれるようになるようです。これはとてもラクになりますね。いちいちSiriに呼びかけるのが面倒でしたから。

 

デモ

ジムでエクササイズしながら、どちらのほうが運動効果があったかを競争しています。

トランシーバーモードで、自宅にいる子供と話をしたり。ジムでエクササイズしながら他の作業をしたりできます。

 

 

学生証機能がついたり。

 

新しいバンドが発表されたり、バンドに合った壁紙も提供されます。

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