Hidekichi BLOG

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eufyからiLife社のロボット掃除機に乗り換えを本気で検討

Hide-kichiです。

 

先日実家に帰ったら、ロボット掃除機の動きが悪くなっていました。

そういえば1年以上経つなー、と思って調べてみると、18ヶ月と10日ほど経過していました。

 

 

で、動きが悪いというのは、稼働時間が短いという意味でして、

つまり動かし始めて15分ほどすると充電ステーションに勝手に戻ってしまうわけです。

 

この機種の素晴らしいところは、人工知能を搭載したルンバのように効率的に掃除をすることができないものの、バッテリーが大容量なので、時間をかけてしっかりと部屋をまんべんなく掃除してくれるというところが素晴らしいところでした。

 

なので、バッテリーの消耗は致命的な欠点です。

 

ということで、ANKER社に問い合わせてみました。

 

保証期間が過ぎてしまったらいっさいバッテリー交換も受け付けないとのこと。

さらに優勝のバッテリー交換も行っていないため、動かなくなった機器は自治体の指示に従って廃棄してくれとのことでした。

 

見た目的には全く問題なく、さらにバッテリー以外の機能はしっかりしているので、とても残念です。捨てるのがマジでもったいない。

 

こうなると、毎日フル稼働させているとどうしても1年過ぎたあたりから動作があやしくなります。

保証期間内にバッテリーの不具合を理由にして返品するしか方法は無いのでしょうか。

 

ちなみにルンバやブラーバは換えのバッテリーが販売されているため、バッテリー消耗があっても問題ありません、。

 

それからiLife社のロボット掃除機もバッテリー交換ができるので、長期間使用することができます。

 

ボクはまだ使えるものを捨てるのには抵抗があるので、eufyからiLifeの製品に乗り換えることを本気で検討します。