みなさん
おはようございます
Hide-kichiです。
平日は朝5時の更新です。
さて、71日連続更新を続けているこのブログなのですが、
やはり毎日記事を書くにはそれなりに時間を取られます。
書くことはたくさんあるので、
「書くことがない!」と困ったことは無いのですが、
やはり無いのは時間です。
この時間を捻出してブログをなんとか書き続ける方法を探り続けています。
そんななかで、昨日は日本語を早く入力する方法を紹介しました。
特に努力入りません。アプリを入れるだけなんですね。
しかも無料。Googleって素晴らしいです。
Macでテキストを音声入力する
さてマックで音声入力を始めます。
※以下文章は音声入力をしている生の文章です。ブログ一部読みづらいところもあるかと思いますが、
音声入力の機能をわかりやすくするためにそのまま掲載しています。
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この音声入力のすばらしいところは
キーボードをうたなくていいという点があるのですが
何よりも記事を書くことが早くなるということがアゲラレます。
実は今この記事も音声入力で書いています。
漢字の変換も非常にスムーズで間違いもなく1ブカタカナで表示されたりしてしまうのですが
それでも、シュウイツな文字をツことができます。
で、実際に文字をキーボードで打つのと音声入力をするのあとでどちらが早いのかということに関してはまだ検証できていませんが、
なんとなく感覚としてイマまだ音声入力の方が早いという事はきなさそうです。
ですが今後使い方お検証していくナカデ
きっと便利になる文章ハヤク書けるようになるというような期待感があります。
ちなみに僕はあまり滑舌が良いほうではないのですが
このマックの音声入力が非常に優秀でほとんど聞き取ってくれます。
この音声入力を使う人にはどんな人がいるのでしょうか。
たとえばキーボードを打つのが苦手な人、遅い人かカンガエられますよね。
シニアの方ナンカハなんかはトクニキーボードが苦手で
自分の思ったことを田中文字では伝えられないとか
めんどくさいと感じてしまうことがあるようでしたら
この音声入力が非常に有効なように感じます。
ということでここまでのブンショウを音声入力で描いてみました。
変なカタカナや感じ文章が市場あるかと思いますが、
以前の音声入力に比べるとずいぶん進歩した気がします。
こうして文章を書いているトキも
文章を浮きながら全体の文章を修正するというようなキノウも見て取れます。
まずはいろいろ試してみて今後どんな機能があるのかとか、
音声入力を効率的にかつ効果的に使う方法というのをご紹介できればなと思っています。
結構早く話しても認識してくれるので使う用途としては
ブログの執筆だけじゃなくて
会議の議事録とかにも使えるかもしれませんね。
会議を録音しておいて、
音声入力の昨日使えば自動的に議事録の文字起こしをできるようになるかもしれません。
この世に考えると非常にワクワクするような機能ではないでしょうか。
音声入力が気になってきた方はまずは試してみてください。
方法は凄く簡単です。以下の通り音声入力の機能をオンにしてください。
音声入力機能をオンにする
メニューバーの「Appleマーク⇒システム環境設定⇒キーボード」に進みます。
右側の音声入力タブをクリックして音声入力をオンにします。
下記画面を参考にしてください。
すると、拡張音声入力を使用というボタンにチェックを入れるとダウンロードが始まります。
ダウンロードが始まると音声入力を使えるようになります。
使い方は簡単です。アクションキーを2回叩くと音声入力できるようになります。
もしくは、メニューバーの編集から「音声入力を開始する」を選ぶと使えるようになります。
気になっていた方は是非試してみてください。