疲れの原因は脳にあった 瞑想を始める

みなさん

おはようございます

Hide-kichiです。

※このブログは毎日更新しています。

平日は朝5時に、土日祝日は朝10時に更新しています。

さて、どんなに眠っても、

どんなに休んでも、疲れが全然取れない、

そんな日々送っているHide-kichiです、

仕事のストレスで、

常にナゾの偏頭痛に悩まされ、

皮膚はナゾの蕁麻疹でやられています。

最近はこれに加えて、睡眠不足で頭がいたいのか、

眠気が強いからなのか、

よく分からない状態になってきました。

で、病院に行ってもなかなか元には戻らない訳です。

でも、このままでいいとは思っていません。

何とかしないといけないと思って出会った本がこちらです。

脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]――[脳科学×瞑想]聞くだけマインドフルネス入門

世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる

 「疲れ」とは、脳が認識しているもので、

脳がしっかりと休むことができないと、疲れは取れないというものです。

特に現代では色々なことを同時にできるようになってきましたから

常に脳は働いている状態になっているようなんです。

まだ、読みかけではあるのですが、

自分の身体に意識を集中することを1日10分間取り入れてみようと思っています。