みなさん
おはようございます
Hide-kichiです。
※このブログは毎日更新しています。
平日は朝5時に更新、土日祝日は朝10時に更新しています。
Apple Watch Series 3はApple Payを利用できます。
駅の改札で、定期券を出したり、Suicaを出したりする必要がないんですよ。
さらに、最近はコンビニでもたいていSuicaが使えますから、
Apple Watchをさっとかざして会計終了。
なーんてスマートじゃないですか。
ボクは人を待たせるのも人に待たされるのも好きじゃないんですよね。
コンビニでもスーパーでも、サイフを出して小銭を1枚1枚取り出している人を見ていると、ぶっちゃけイライラします。
はよせんか・・・
と。
そういう人に限ってサイフは小銭でパンパン。謎のポイントカードでサイフが溢れかえっています。はっきり言って時間のムダにしているのに気がついていないんですよ。
世の中は便利になってきているので積極的に活用して楽に行きていきましょうよ。
ボクは荷物を持つのが本当にキライなので、Apple Watch一つで手ぶらで買い物できたり電車に乗れたりするのが本当にうれしいです。
では、Apple Watchを有効利用するためには事前に登録や設定をしておかなくてはなりませんね。
ということで、Suicaの設定
Apple WatchにSuicaを登録するまでの方法は昨日紹介しました。
Apple Watch上でSuicaにお金をチャージするには、Suica以外のクレジットカードの登録が必要です。クレジットカードを登録していないと、チャージができません。
さらに、クレジットカードの中でもSuicaにチャージできるものとできないものがあるので注意です。
ちなみにボクの場合は、以下の3枚だけです。
楽天カードなどはSuicaのチャージに使うことができませんでした。
※楽天カードやヤフーカードがSuicaチャージに対応していませんでした。
いずれもVISAだったことが影響しているのかもしれません。
・Amazonゴールドカード
・ビックSuicaカード
・東急カード
ボクはポイント還元率1.5%と最も良い、ビックSuicaカードにてチャージしています。知らぬ間にポイントが溜まっているんですよねー。
チャージ方法
まずは「Wallet」アプリを開きます。
登録したクレジットカードやSuicaが表示されます。
Suicaを選びます。
「チャージ」をタップ
iPhoneだと1000円、3,000円、5,000円と刻んでのチャージですが、
Apple Watchだと、100円単位でチャージできます。
とりあえず、1,000円をチャージします
支払うクレジットカードを選んで
チャージ完了です
ちゃんと1,000円増えています。
増えるまで不安なんですよね。。。。
ざっと30秒位で全てが完了します。
簡単ですし、100円単位でチャージできるのもうれしいですね。
これで生活がもっともっとラクになるし、イライラしなくなりますね!
便利、Apple Watch!!