みなさん
おはようございます
Hide-kichiです。
※このブログは毎日更新しています。
平日は朝5時に更新、土日祝日は朝10時に更新しています。
やっぱり、、、
思った通り、、、
最強でした。
Apple Watch Series 3 と AirPods の組み合わせが。
もともとわかっていたんですよ。
購入する前から絶対に超便利に違いないってことは。
で、
実際に使ってみて、確信に変わりました。
「Apple Watch Series 3」と「AirPods」のコンビは最強!!
ランニング
ボクは7月にぎっくり腰をやってから、走ったり運動したりということが一切できなかったんですね。
身体はブクブク太っていくし、なんだか汗はやたらとかくし、会う人会う人に
「太った??」
と言われて腹の肉をツカまれる
そんな日々にアディオス。
Hide-kichiはランニングを復活させました。
まずは慣らしということで、2km走りました。
ゆっくり、一歩一歩確かめるようにして。
1kmを7分くらいで走る超ユッタリペースで走りました。
それでも、足は重く、行きは切れ、お腹の肉は胸の肉が上下にボヨンボヨンと揺れるのがわかりながら、それでも走りました。
Apple Watch Series 3 と AirPods のリンク
これまでは、iPhoneを持っていないと、音楽を自由に聞くことができなかったApple Watchですが(厳密にはApple Watchに音楽をインストールしておけば聞けた)
自由にストリーミングすることはできませんでした。
今日は25分のランニングの間、ボクが予めiPhoneで設定していたプレイリストを不自由なく聞くことができました。iPhoneなしでもしっかりと通信してくれていました。
※10/10追記:すみません、これ、間違いでした。
単にApple watchにダウンロードされてただけみたいです。
watchOS4.1ベータ2からの搭載のようです。
最強の理由
走りながら、Apple Watchを操作するのはあまりうまく行かないんですよね。
走っている時は常にランニング用のアプリを開いておきたいので、
iTunes アプリを開くには、
「竜頭」⇒「iTunes アプリ」の順で数プッシュしないと操作できません。
でも、AirPodsは違います。
いまは簡単にAirPods本体をタップすることで曲を送ったりする操作ができるんです。
以前紹介したこれです。
これで、曲送りは簡単。
Apple Watchを操作することがありません。
これ、走っている方なら理解していただけると思いますが、
相当ストレスが軽減されます。
iPhoneを持たずにランニングすることのストレスのなさたるや
もう、ポケットの中で上下するiPhoneを気にすることはありません。
ストレスから開放された状態で走りに集中できます。
AirPodsは数ヶ月前までは6週間待ちだったのですが、
ずいぶん改善されて、いまでは、
1週間以内に手に入れることができます。
最近では電車の中でも多くの方がAirPodsをつけているのを見ますね。
興味がある方はぜひ購入してみてください。
18,000円近いので少し値段がきになるところかもしれませんが、
生活が変わりますよ。配線のあるイヤホンには絶対に戻ることができなくなります。
地上波のアンテナテレビからデジタル放送に変わったときくらいのインパクトあります。
合わせてこんなアイテムもおすすめです。
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