みなさん
おはようございます
Hide-kichiです。
※このブログは毎日更新しています。
平日は朝5時に更新、土日祝日は朝10時に更新しています。
今年もたくさんの年賀状が届きました。
ヨメちゃんと合わせると、だいたい100枚くらいが届きます。
これを全部重ねると、だいたい2cmくらいの厚さになり、ちょっとした厚めの文庫本と同じサイズになります。これを毎年保管していくと、10年で20cm近い大きさになります。
でも、実際はほとんど見直すことのないこの年賀状、断舎離しちゃいましょう!!
ボクは年賀状のお年玉くじの結果が発表されたら、くじを交換して、速攻シュレッダーしてしまいます。
お年玉くじはコチラ
でも、タダでは捨てません。捨てられません。
ぶっちゃけ、高校時代からの年賀状をずっと持ち続けていました。
でも、今年のボクは違います。すべて捨てましたから。
年賀状はスキャンしてEvernoteに保管しよう
なぜ捨てられたか。
それはこいつらがあるからです。
1.Evernote
言わずと知れた、万能ノートアプリ。
ボクは年間プランで契約していて、毎月10GBのデータを保管することが可能です。
ここにどんどん年賀状を保管していきます。
2.最強のスキャンデバイス
年賀状サイズだってガンガンスキャンできます。
速度だって超早いです。
こんな感じでEvernoteに速攻で保管してしまいます。
で、スキャンが完了したら、シュレッダーしてしまいます。
Evernoteに保管すれば使いみちがある
来年また年賀状を出そうと思った時に、またこのEvernoteのノートを見れば、誰から年賀状をもらったのかが一目瞭然です。
ちなみにボクは誰に送ったのか、どんなメッセージを書いたかについてもスキャンして、Evernoteに残しています。
書かれたことをしっかりと思えている人がいるんですよね。
僕自身は50枚以上書くので忘れてしまいがちなのですが。
このEvernoteとスキャンスナップのコンボはかなり最強でして、ボクはいろいろなもので活用しています。
今度、他の方法についても紹介しますね!