Hidekichi BLOG

Apple製品、写真・カメラを中心とした雑記ブログ

【スポンサーリンク】

時間を効率的に使うことを考える1週間 その1(時間は誰にとっても平等である)

みなさん

おはようございます

Hide-kichiです。

※毎日更新しています。平日朝5時、土日祝日は朝10時に更新しています。

 

さて、先週こんな記事を書きました。

 産休に入った先輩の仕事を引き継いだら仕事が全く回らなくなり

ストレスがたまり、激しい頭痛に悩まされているという記事です。

hide-kichi.hatenablog.com

 

土日を経て、ゆっくり休んで、

ヨメちゃんとゆっくりとした時間を過ごしたのですが、

月曜日が近づいて来るについれて、やはり頭痛が激しくなってきたんですね。

 

これ、やはりストレスから来る頭痛ではないかと思わざるを得ません。

でも、これから2週間以内に初の子供が生まれてきますし、

ストレスで病んでいる場合ではありません。

そう思うようになってきました。

 

とうことで、終わらない仕事にストレスを感じて苦しむのではなく、

「毎日、万歳!!」

と思えるように前向きな気持ちになれないかと考えるようになりました。

 

この睡眠時間が満足に取ることができず、

ストレスで突き刺すような頭痛に悩まされている状態。

 

こんな状態になったことは人生で初めてですので、

これを乗り越えることができれば、

さらなる強く、効率的に賢く生きていくことができる自分になれるのではないかと思いました。

 

ということで、今日から1週間は、

とにかく残業続きで十分に昼休憩も撮ることができない(先週昼ごはんさえ撮ることができない日が3日ありました)日々から脱却し、

効率的で結果を残し続けることができるビジネスパーソンになっていくにはどうしたら良いのかについ、その方法について書き記したいと思います。

 

やらない仕事を見極める

どんな人にも平等に存在するもの。

 

それは時間ですよね。

 

これは、忙しい人でも、忙しくない人でも

仕事ができる人でも、仕事ができない人にとっても、

平等に存在するわけです。

 

でも、平等でないことは、

人に与えられる仕事の量ですよね。

ボクはあくまでもサラリーマンですから、

仕事は自分で作るにしてもつくらないにしても、

与えられるものです。

 

で、ボクに与えられる仕事の量は

同僚の数倍。

これまで人よりたくさんの仕事を振られ、

たくさんの仕事をこなしてきましたが、

1人の同僚が産休に入ったことを受け、

その仕事もさらにかぶさってきたわけです。

その方もかなり仕事ができる方だったので、

単純に2倍以上の仕事が降りかかるようになったわけです。

 

これ、全てをやろうと思うならば、

単純に2倍の時間が必要となります。

でも時間は誰にでも平等ですから、

時間を増やすことはできません。

 

となると、やはり優先順位を決めて、

やらない仕事を決めるしかないのです。

 

まず、今日は仕事の整理をして、

何の仕事をやらないか、決めて上司に提案したいと思います。

 

 

SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

  • 作者: ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー,ブレイデン・コウィッツ,櫻井祐子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/04/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る