Hidekichi BLOG

Apple製品、写真・カメラを中心とした雑記ブログ

【スポンサーリンク】

メルカリを活用して不要なモノを現金に変える

みなさん

おはようございます

Hide-kichiです。

※このブログは毎日更新しています。

平日は朝5時に更新、土日祝日は朝10時に更新しています。

 

2週間後に引っ越しを控え、家の片付けに奔走しているHide-kichiです。

不要なものをバンバン捨てることができるのであれば苦労しないのですが、

なにしろ、モノをあまり買わない分、買ったものには愛着を持って使うことが多いので、捨てる時も一苦労します。

 

さらに、仕事の関係上、いろいろな新商品は自分で購入してチャレンジすることが多いので、

仕事関係の化粧品が結構家に溜まっていました。

 

で、最近流行りのメルカリを利用してみました。

 

 

 

メルカリは5,000万ダウンロードを達成している日本で指折りのアプリです。

スマホで簡単にフリーマーケットに出店できるというイメージが合っていると思います。

一般的な現実世界のフリマと異なり、出店料はありませんが、

販売手数料として、売却価格の10%をマージンとして取ります。

結構いい商売ですよねー。

 

ボクはこれまで、基本的に本やCDはAmazonマーケットプレイスで売却、

その他の中古品はヤフオクで売却していました。

でも最近はメルカリに移行しています。

その理由は、

 

・出品が超簡単
・オークション異なり定額販売

・売れるものはすぐに現金化可能

・購入者とのやり取りが少なく、気を使わなくても良い(人にもよります)

 

これらが、ヤフオクなどから移行した理由です。

ただし、高く売りたいと思ったらやはりヤフオクやAmazonマーケットプレイスのほうがいい値段をつけて売れると感じています。

 

でも、ヤフオクやAmazonマーケットプレイスでも売れないものもメルカリなら売れるということが多いです。

 

例えば、

 

最近Amazonマーケットプレイスで販売しようとした本がありましたが、

販売価格が1円となっていて、売っても対して利益が出ない本がありました。

諦めて捨てようと思っていましたが、メルカリで300円で売れました。

 

おそらくターゲットがそれらのアプリで異なることが影響しているのではないかと考えられます。

 

メルカリ=スマホユーザーが多く、販売物に対する期待もそれほど高く無く、簡単に売買できる。

 

ヤフオク、Amazonマーケットプレイス=販売の手順も多く、売買のやり取りにかなり時間と作業を要するので、

比較的効果なものや信頼したいものを売買するのに向いている

そんなように感じています。

 

直近では、おためしで購入したと思っていた化粧品が、

実はおためしセットを購入すると自動的に定期購入になるという販売方法のモノに手を出してしまい、

使わずに棚に眠っていた化粧品がありました。

 

こちらも試しに購入時の8割り程度の価格で販売してみたところ、

あっという間に売れました。

 

自分が不要と思っていたものが現金に変わるのは嬉しいことです。

 

某アイドルグループのコンサートで演出として撒かれた銀テープも1,000円近くで売れたりしています。

 

自分に不要なものも、他人にとっては価値があることって結構ありますよね。

これもその一つでした。

 

まだまだいろいろ売却してみようと思います。

 

こんな面白いものが売れたよ。的な物があれば紹介させていただきたいと思います。