CIO 壁挿し電源タップが最適解だった

Hide-kichiです。

12/16（土）より、Amazon Holiday Saleが開催されています。2023年最後のセールです。11月末に行われたAmazon Black Friday Saleで買い逃したモノがある方はこのタイミングで購入しておきましょう。

ちなみにタイムセール祭りやブラックフライデーセールではポイント還元があったのですが、今回のHoliday Saleではポイント還元UPが残念ながらありません。ですので、セール品は当然オトクなのですが、セール品以外を購入してもポイント還元UPされないので、急ぎで購入する必要がないのであれば、あえてこのタイミングで購入しなくてもよいでしょう。

ボクが実際に購入して使用し、生活を便利にしてくれて本当におすすめと思っているアイテムを紹介します。気になっていた方はこのタイミングでぜひ検討してみてください。Amazonの購入リンクを貼っておきますの詳しくはそちらからどうぞ。

CIO 壁挿し電源タップ

CIO 壁挿し電源タップ

CIO 壁挿し電源タップ Polaris CUBE WALL USB PD 65W タイプC [CIO独自技術 NovaIntelligence搭載] USB コンセント急速充電 iPhone Android Macbook iPad Galaxy S23 Ultra (ブラック)

ＣＩＯ

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電源周りを拡張する電源タップは各社から様々なタイプが毎年というか、半年？四半期に1回くらい新商品が発売されており、技術ってそんなに早く進歩するの？アップデートを小出しにしてない？と思ってしまうフシがあるのですが、日々エンジニアの皆様の努力のお陰で生活が便利になっていますと感謝しています。

ボクは自宅でリモートワークをするときに電源を複数使用していまして、例えば、31インチ外部モニター、会社支給のノートPC、iPhone2台（1台はボクのもの、もう1台は会社支給のもの）、iPad、、、という感じです。

一般的な家庭だと壁の電源差込口って2個ですよね。ですのでボクの家では外部モニターとノートPCの電源を取ったらその他の充電は使用できなくなります。もちろん、電源タップを使用すれば差込口が増えるから便利なんですけど、電源タップって配線がやたら長かったり、タコ足電源も見た目が美しくない。本当に使い勝手が良いものがなかったんですよね。

そこで登場したのがこちらのCIOの電源タップ。壁挿しタイプで、壁からはみ出るのも４ｃｍ程度で外観的には許容範囲で目立たない。なので挿しっぱなしOK。それから、電源拡張が3個あって、さらにUSB-Cが2個、USB-Aが1個ついているので、モニター＆PCはもちろん、iPhoneやiPadの充電もケーブル差し込むだけで対応できるすぐれものです。ちなみに3個口合計で1,500Wなので、デスク周りの機器使用であればまず不足することはありません。ドライヤーと暖房器具を一緒に使ったりしてはだめです。どんな電源タップもこういった使い方には対応していませんのでね。

USBは3ポート合計で67Wです。USB-Cの2ポートは67Wを充電機器によって自動で最速の充電で振り分けてくれますので、どちらのポートに何を差し込むのかといったことを考える必要がありません。USB-Aポートは18Wまでということですが、ボクはほとんど使うことがないです。マイクロUSBを使うときなどはどうしてもUSB-Aを使わなくてはならないときもあり、その時のための保険として必要なので、USB-Aポートもあリガ体存在と思っています。