Hide-kichiです。
帯状疱疹が発症して37日目。
発症から35日目の皮膚科
症状はほぼなし。耳にまたカサブタのようなものができて引っ掻いてしまい、流血したので再び皮膚科へ。
疱疹が再発したわけではない(多分痒くて引っ掻いてしまった)との診断でしたが、念には念を推してということで、追加で2週間分の薬が処方されました。
処方されたのはコチラ
・抗生物質
・胃薬(抗生物質でお腹を痛めないための)
・かゆみ止め(花粉症にも効く、一石二鳥)
・ビタミン剤
・保湿剤
ということで、2週間後にまた皮膚科で診断してもらうことになりました。現在はかゆみがあるわけではないので、念の為の処方箋です。そしてボクにとってもこの念の為というのがすごく大事でして、もし完治していないとしてまた発症することに対する不安があります。なぜそう思うかというと、今回の帯状疱疹が発症するにあたっての原因が完全に解消されたわけではないからなんですよね。
仕事が忙しかったり、睡眠不足(6時間を切ることがある)や日々上司からかかるプレッシャーによるストレスなど。これらが解消されない限り再発するリスクもあるのではないかと思っています。そしてこれらが解消されることはこの先1年はなさそうな業務スケジュールとタスク量。しばらくは薬とお友達状態ですが、ポジティブに取り組んでいきたいと思っています。
そして新たに処方されたビタミン剤。これは肌のシミを薄くすることが期待できるとのことで、服用しつつ、肌のターンオーバーが進むことを祈りつつ。
発症から37日目の肌状態
ビタミン剤が処方されたので、シミが薄くなることを期待しています。まだ服用して2日目なのでさすがに効果は見られませんが。
だいぶシミが薄くなったような気がします。薄紫色が少し肌に馴染んできたような。少なくとも疱疹による凹凸がなくなってきまして、凹凸ができたことによる影のようなものは無くなったのではないかと感じています。触ってみても凹凸がなくなってきたのでヒゲも剃れるようになりました。これまでは凹凸のせいで、そこから出血しながら髭を剃っていたので。
今日はここまで。またレポートいたします。