Hidekichi BLOG

Apple製品、写真・カメラを中心とした雑記ブログ

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iPhoneバッテリーの数値表記の設定方法と、1週間使ってみてやめた理由

Hide-kichiです。

iPhone向けのiOS16で新しく追加された機能を少しずつ試しています。

その中で、バッテリー残量を数値で表示してくれる機能があって

便利だよなこれはと思っていて、使ってみたけどやっぱりやめました。

ボクには合わなかったのですが、バッテリー残量数値が性に合う方もいらっしゃると思うので設定方法を紹介しつつ、ボクがやめた理由も書いておきます。

 

バッテリー残量を数字で表示する方法

設定は超カンタンで3ステップです。

 

まず、「設定」アプリを選択。

 

バッテリーをタップ。

 

一番上に表示されている「バッテリー残量(%)」をオンにすれば右上に「78」と記載されているようにバッテリー残量が数字で表示されます。

 

結局バッテリー残量の数値表記をやめたワケ

数値表記の良さは、バッテリー詳細が数値でわかるところですよね。

1%の差ですらわかる。

 

一方で、数値でしか表示されていないので、感覚的にひと目でバッテリー残量がわからないという点があります。数字と残量模式デザインを併記載してくれればよいのでしょうが、数値で「20」と記載れているのと「80」と記載されているのでは頭の中で一回数字を認識⇒多い少ないを判断するという2ステップかかっているような気がします。

 

なので、結局元の表示に戻しました。

ボクが知りたいのは1%刻みのバッテリー残量ではなく、ざっくりと充電しなくちゃいけないレベルかどうかを判断できることなので。

 

ということで、数値を模式を両方表示できる日を期待しつつ。