Hide-kichiです。
Apple愛好家、Apple信者にとって9月は散財の月。
iPhoneをはじめてとしてたくさんの新商品発表があります。
今年は、毎年恒例のiPhoneに加えて、
AirPods Pro2
AppleWatch Ultra
が発売となりました。
ボクはiPhone 14ProとAirPods Pro2を思考停止状態で即ポチ。
iPhoneは最も使用頻度と使用回数が高いデバイスなので、最新機器を持っていたい。
AirPodsProに関しては2019年に購入し、3年ほど経過。機能には満足しているし、バッテリー劣化もしていないので、まだまだ使用できる状態でした。
それでも使い切らずに買い替えています。
iPhoneの最新機能を堪能する
iPhoneの見た目、デザインはここ数年変化がありません。ハードに変化が無いとニューネスを感じにくいのですが、カメラ性能やソフト面は毎年確実にアップデートされています。
ボクはカメラを使ったり、動画を使う機会が非常に多いので、毎年のアップデートは楽しみにしています。
今年のアップデートで楽しいのが、カメラの暗所性能アップと動画のアクションモード追加。
カメラの暗所性能アップについては、夜の撮影でもかなりきれいに映るようになりました。夜の撮影ってなに?って思うかもしれませんが、ディズニーランドなどのアミューズメントパークに行った際にきれいに撮れます。
さらにボクは家の中は蛍光灯は使わず、暖色系のLEDを使用しています。そうすると残念ながら少し暗いんですよね。なので、家の中でもくっきりハッキリ撮影できます。
動画のアクションモードはまじで嬉しい機能です。ボクは日々のこどもたちとの生活をVlogとして記録していまして、Vlog用のカメラとしてアクションカメラのGoPro HERO 10を使用しています。
軽いので気軽に使えるのと、手ブレ補正機能が神がかっており、手ブレがほとんどありません。走ったり、横に振ったりしてもほとんど気になりません。水平維持機能もあるので、撮影時に水平かどうかを気にすることがなく、スタビライザーいらずです。
そういったアクションカメラに付属している手ブレ補正機能が追加されました。これでGoProが不要になるわけではないですが、GoProをいつも持ち歩いているわけではないので、撮影機会が増えそうです。
まずはこの2つの機能が単純に嬉しい。
また来年の新iPhoneが発売されるまで使い倒します。
iPhone 14Proを10万円で購入
円安の影響もあって今年のiPhoneはいつになく高価になりました。
数年前までは10万円くらいで高スペックのiPhoneを購入できたのですが、もはや過去のことになりつつあります。
ただ、ボクは古いiPhoneは必ず売却しており、今回も全モデルであるiPhone13 Proをメルカリで売却。13万円くらいで売却できました。iPhone14Proは1TBを購入。約23万円です。差し引きで10万円で購入したことになります。これを高いと思うか安いと思うか。何に価値を感じてお金を使うかはその人の価値観次第ですね。
ボクはiPhoneへの投資を続けたいと思います。
実質毎年10万円の投資、月々8,000円くらいの支払いです。ボクはこのお金をもったいないと思っていません。
ということで毎年の楽しみとなっているAppleの新商品発表。
次はiPadの発売が噂されていて楽しみですね。iPadはiPhoneほどの使用頻度ではないので買い替えはスペックを見て判断しようと思っていますが、次にどんなアップデートがあるのか非常に楽しみです。