Hide-kichiです。
もうすぐ2022年も終わろうとしています。
1年の時の流れは早いもので、毎年毎年あっという間に過ぎるのを感じています。
そしてボク自身も今年40歳を迎えて、人生も折り返しを迎えつつあることを実感。
特に体力面で落ちていることを実感しています。子どもを抱っこしたり、遊びの相手をしたり、すぐ疲れてしまって十分な相手ができていないことを感じています。
そしてそんな日々の遊びの中でトレーニングができるような工夫をすることに決めました。そして実行中です。来年からではなく、、、思った時が一番若いということで、若さをいつまでも保っていきたいです。
そして日々の生活の中の工夫と、強いカラダを維持する工夫を紹介したいと思います。
1.公園での自転車練習
5歳の娘が自転車に乗る練習を公園でやっています。広々とした公園の砂地(小学校のグランドみたいな)場所を自転車で大きく漕ぎまわるのですが、ボクはそれを軽いジョギングで追いかける。ということをやっています。
これが意外といい運動になりまして、20分ほどやっているだけで、1km以上のランニングになります。
これまでは、公園の片隅でiPhoneを片手に子どもの動きを見ているだけだったのですが、子どもの自転車を追いかけることで軽い運動になります。
2.バレエのストレッチの日課に付き合う
5歳の娘はバレエの習い事を週1回やってまして。
バレエスタジオに行って練習するのは週1回なのですが、それだけでは当然上手になりませんし、何よりバレエの基本である柔らかくてしなやかな体を作ることができません。
5歳の娘は毎日お風呂から出た後に、ストレッチに取り組んでいます。
そのタイミングでぼくも一緒にストレッチをやっています。
子どもとのコミュニケーションにもなりますし、ぼく自身の健康のためにも良いですね。
少し体が柔らかくなった気がします。
3.筋トレ
子どもを抱っこすることがキツくなってきた40歳。別に40歳でなくても10kgほどの子どもを抱っこするのは並大抵のことではありません。世のパパママたちは涼しい顔で子どもを抱っこしているように見えるかもしれませんが、実はかなり筋肉がプルプルしているか、汗かいてます。
ぼくはそうならないように筋トレを開始。腕立てふせ、腹筋、背筋、スクワットの4種類を少しずつですがやってます。日々の積み上げが大事です。
そして大人の財力をフル活用して、効率的な筋肉の育て方も忘れません。
最近筋トレ界隈で話題なのが、プロテインではなく、こちらのサプリメント。
アミノ酸の一種です。
ダイエットをすると筋肉が落ちると言われますが、こちらのサプリを飲んでいると筋肉が落ちにくくなると言われています。でもぼくは筋トレしつつ、ダイエットしつつ、美しい体を目指していきたいと思います。