Hidekichi BLOG

Apple製品、写真・カメラを中心とした雑記ブログ

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Apple Watchで安全に夜間もランニングする方法

みなさん

おはようございます

Hide-kichiです。

※このブログは毎日更新しています。

平日は朝5時に更新、土日祝日は朝10時に更新しています。

 

ボクはダイエットをしているのですが、

夜ランニングすることが多いです。

 

夜のランニングって危険が伴いますよね。

自分では他人から見えているつもりになっていても、

車に乗っている人からは全然見えないなんてことはしょっちゅうあります。

 

ボクは、白色のジャケットを着て走っているので、

比較的見えやすい方だと思っていますが、

その他にもApple Watch Series 3を使えば、安全性を高めることができます。

 

その方法を教えます。

 

Apple Watch watchOS 4にアップデート

まずはOSを最新のwatchOS 4にアップデートしましょう。

OS4から使えるようになった機能だからですね。

 

ライト機能を活用する

まず、ホームの時計画面を表示して、

下から上にスワイプします。

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そうすると、こんな画面が開きます。

設定画面ですね。

そしたら、ライトマークをタップ。

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すると、白い画面が映し出されます。

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真ん中は白とグレーを交互に点滅。

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一番右にフリックすると、真っ赤な画面が映し出されます。

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これらのどれでも良いのですが、

光らせたまま走ると、遠くからでも自分を見つけてもらえる確率が高まります。

リスク回避できますね。

 

 

ただこれの難点は、

ランニングアプリなどを開いて、ワンタップでこの画面に戻せるかというと、

できないです。

 

なので、頻繁に手元を見たい(速度を測りたい)などの希望がある場合は、

わざわざ設定する必要があるので、少し面倒に感じるかもしれません。

 

ボクは安全の為にこの機能をちゃんと使っています。

 

 

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