Hidekichi BLOG

Apple製品、写真・カメラを中心とした雑記ブログ

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在宅ワークで一層意識が高まった運動をやっていくよ

Hide-kichiです。

明日から6月です。6月が終われば、1年の半分が終わったことになります。今年は多くの方にとって激動の一年となったはずなので、すでに年始の目標が大きく変わった方も少なくないでしょう。ボクもそのうちの一人ですが、意識し続けているのが健康。

ボクは昨年末に受けた健康診断で、中性脂肪が基準値より多いという結果が出ていました。それから悪玉コレステロールも基準値を超えています。

そのときに医師から受けたアドバイスが、

 

牛乳とヨーグルト(入由来)を辞める

 

というものでした。当然、スタバのラテもNGです。牛乳をたっぷり使ってますからね。

牛乳を投入へと替え、さらにヨーグルトは豆乳ヨーグルトへと替えました。飲み物として摂取するコレステロールの量は肉から取られるものより容易に摂取することができるため、気をつけたほうが良いそうです。

ボクはこれらをすでに半年以上継続して続けています。まだ結果は出ていませんが、必ず良い結果が出ることを信じています。

さて、ボクのダイエット計画は3年以上前から続いていますが、いまだに結果に結びついていません。ですが、体重、体脂肪はいったん右肩上がりをすることなく、体重は80kg前後で推移しています。体脂肪も23%前後をうろちょろしていますね。

ボクの今の生活を継続していれば、この数値は維持できることがここ3年で証明されました。

ただ、なにも変えないわけにはいきませんから、筋トレをすこしずつ始めています。少しずつチャレンジすることを増やして、実績を作っていければと考えています。

ちなみにこれまで通っていた24時間いつでも行くことができたエニタイムフィットネスジムについては、6月をもって退会することとしました。残念ながら通勤することが殆どなくなったため、通勤経路にあって便利だったジムにも通うことができなくなりました。まずは家の中でトレーニングをしていきたいと考えています。

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ウエットスーツはZEAK ウェットスーツがオススメ 安価で高品質

2018年7月14日

Hide-kichiです。

 

この三連休は日本全国で猛烈な暑さになるようですね。不要不急の外出は控えてくださいとの報道もありました。関東圏でも35度を越える気温を観測する場所もあるとか。

 

ですが、夏はサーフィンをするボクにとっては我慢できない季節なんですよね。

 

海に行きたい!!

 

でも、海水温は気温より少し遅れて温かくなってくるので、気をつけなくてはなりません。まだ海水は海パンで入るには冷たいです。

 

ウエットスーツは高価

サーフィンで使うウエットスーツは種類やブランドがたくさんあります。

種類に関して言うと、大まかに下記のとおりとなります。

ざっと季節割はカッコにかかれている感じです。

 

5mmフルスーツ(冬用〜極冬用)

3mmフルスーツ(春〜初夏)

シーガル[半袖長ズボン](初夏、秋)

ロングスプリング[長袖半ズボン](初夏、秋)

スプリング[半袖半ズボン](夏)

海パン(夏)

 

これらすべてを揃える必要はありませんが、年間通してサーフィンをやるのであれば、赤字で書かれているものがあれば多少季節がずれても不快に感じることは無いでしょう。もちろん、全部持っていればよいのですが、なんと言ってもウエットスーツは高価なんです。

 

カラダにピッタリのものを作ろうとしてオーダーすると、8万円近くします。

既成品でもブランドモノを探すと3万円近くするのがザラ。

 

でも最近、安価で質のよいブランドがでてきました。

 

ジークウェットスーツ

気軽にサーフィンを楽しんで欲しいという想いから生まれたサーフブランドです。

購入できるのは、ネットのみです。

7/20にニューモデルの発売が開始されます。ボクは楽天で予約注文を完了させました。

今回は持っていなかったスプリングと壊れてしまったシーガルを購入しました。

※下記リンクはタフスーツという別商品ですが、「ウェットスーツ本舗」というお店から予約商品として、サーフィン用のウェットスーツが販売されています。

 

ZEAK WETSUITS ジークウェットスーツ タフライン メンズ フルスーツ ウエットスーツ
by カエレバ

 

サーフィンをはじめたいと思っていて、ウェットの価格が高くてはじめられなかったという方にはコチラのブランドが超オススメです。検討してみてください!

今年こそサーフィンをちゃんとやってみようの決意表明

Hide-kichiです。

 

サーフィン歴は学生の頃の21歳頃から始めているので、15年くらいになりますかね。

15年といっても実は、毎日毎日サーフィンしているわけではなくて、本当に真剣にやってたときでさえ週1〜2程度でした。シーズンはだいたい4月から12月くらいまでで終わり。雪が降ったり海水が冷たくなってきたらスノーボードに切り替えていました。

 

雪が降ったら、スノーボード

雪が降らなくなったら、サーフィン

 

こんなスタイルでのんびり続けていました。

 

35歳を過ぎてから、カラダが自分の思うように動かなくなってきたんですよね。特に瞬発系。

35歳のときはフルマラソンにチャレンジして4時間ちょいくらいで完走しているし、体力に自身がないわけではないのですが、持久系のマラソンと、瞬発系のサーフィンとではまったく異質です。

 

マラソンよりサーフィンの方がスポーツとしては複雑で難しいかもしれません。単純比較はできないけど。

 

今週は台風5号の影響で、大きな波が何度も湘南に届きました。

 

波に乗る感覚って、やっぱり独特で気持ちいいんですよ。

海に浮かんでいるときは仕事の嫌なことも忘れられるし、なんだか本当にFreeになった感じがします。

 

ということで、Hide-kichi、今年はいい波に乗れるように、もっとカラダを絞って、週1回くらいのペースで波乗りに行きたいと画策しています。

 

やっぱりカラダを動かすのは気持ちいいし、何歳まで続けられるかわからないけど、人生100年時代とも言われていますから、楽しみたいですね。

 

人生のやりたいコト(やりつづけたいコト)リストに下記加えておこうと思います。

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

 

ドジ井坂のサーフィン・スクール―最新メソッドによるベーシックテクニック解説書 基本編

ドジ井坂のサーフィン・スクール―最新メソッドによるベーシックテクニック解説書 基本編

 

 

 

サーフィン 湘南 鵠沼銅像前

Hide-kichiです。

 

湘南でサーフィンしてきました。

タイムズシェアカーで車を借りて、、、湘南まで約1時間をひとっ飛びです。

 

10:40到着。

 

波伝説の情報によると、「鵠沼」ポイントが「△50」という稀に見る高ポイントをつけていたので、鵠沼ポイントまで一直線です。駐車場は定額制(6月平日:1,030円)のスケートパーク前に駐車。

 

波伝説

波伝説 "Catch the wave" サーフィン波情報

  • 株式会社サーフレジェンド
  • スポーツ
  • 無料

 ※アプリは無料ですが、波情報は有料でアプリ内課金ですよー。いちばん安いやつで480円/月です。これを安いとみるか高いとみるかはアナタ次第。

 

波は腹〜胸程度で、厚みがある波で割れづらいですが、うまく乗ればロングライドも可能な波ですね。

 

ちなみに平日なのに、見渡す限りサーファー。。。波伝説情報だと230人。。。

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みんな仕事ってなにしてるんだろ。。。。

と思いつつ、台風5号のスウェルが残りつつある海に入ってきました。

 

 

人は多いと言えど、波数も多いので、2時間程度しか入っていませんでしたが、10本程度波に乗ることができました。

 

台風5号のうねりも時間が経つにつれてじょじょに小さくなり、、、

あまり乗ることができなくなってきた時点で終了しました。

 

 

太ってしまったことによるカラダの重さと、トレーニング不足による筋力低下で、肩がパンパンです。

 

しかし、これもトレーニングと思って、最後は肩が上がらなくなるまで、パドルの練習をして上がってきました。

 

筋トレマシンでギリギリまでに追い込むのに似ていますね(笑)

ただし、あまり沖の方でやるのはやめましょう。戻れなくなってしまっては危ないので(笑)

ボクは足がつくところでやってます(笑)

 

ということで、今週は台風5号の恩恵を預かり2サーフ。

そろそろ暖かくなってきたし、周りをみると、シーガルやロンスプのウェットの方も増えてきているので、ボクもシーガルあたりを購入して、もっと肩を回しやすくできればと思っています。

サーフィンしたいが、太り過ぎてサーフボード(ショート)に乗れなくなってきた時の対策

Hide-kichiです。

 

春到来です。

4月中旬からは海水の温度もずいぶん上がってきており、3mmフルのウェットスーツを着れば、湘南界隈でサーフィンができるようになるくらい暖かくなってきています。

 

ということで、先日湘南に行ってきた時の話。

 

ボクは昨年7月にぎっくり腰をやってしまい、昨年は4〜6月の3ヶ月間しか波乗りができず、実質は5回ほどしか海に入ることができませんでした。

ほとんどやってないのと同じです。

 

ほぼ2年ぶりと言ってもいいほどブランクがあったせいか、

筋肉が落ち、体重が増えたこともあり、パドルが全くできず、なんとか沖にゲット・アウトした段階で、腕がパンパンな状態に。

 

さらにテイクオフ前の鬼パドルも全く腕が動かず、まったく波に乗れませんでした。。。

 

「こりゃ下手に沖に出て、流されでもしたらマジであぶねーぞ・・・」

「しかも、暖かくなってきて、人がやたら多くて避けられなかったらマジあぶねー・・・」

 

3月下旬から1ヶ月間ジムで筋トレはしていたものの、サーフィンに使うような筋肉は全くトレーニングできていなかったようでして、胸筋や腿筋や腹筋は鍛えていたのですが、サーフィンには全く役に立たなかったようです。

 

今年サーフィンを楽しむための方法はいくつあって、下記が考えられます。

 

1.筋トレ(陸トレ)

2.とにかくサーフィンに足繁く通う

3.今の自分に合った板を買う

 

1.の筋トレについては、簡単に筋肉がつくわけではなく、サーフィン用の筋トレってジムに行っても専用の器具がありません。なので、ダンベルなどを使うのですが、瞬発的な筋肉をつけるためにはあまり実用的であるとは感じないんですよね。

ちなみに、こんな器具もあります。

 吸盤をテレビや窓などに貼り付けて、ゴムを引っ張るヤツ。昔はこれで陸トレしていたのですが、いまウチにはこの吸盤を貼り付けられる場所がありません。。。

昔はブラウン管のデカくて重いテレビがあったので、そこに貼り付けてトレーニングしていたのですが、いまは薄型テレビなので、うまく引っ張ることができません。

SUPER PADDLE UP(スーパーパドルアップ) サーフィンパドリングトレーニング

SUPER PADDLE UP(スーパーパドルアップ) サーフィンパドリングトレーニング

 

 

2.のサーフィンにとにかく通う。これが本来一番良いトレーニング方法なのでしょうが、行けても週1回。波次第では海に行かない時もあるので、簡単にトレーニングできるとは言えそうもありません。でも何事もそうなのですが、実践あるのみなんですよね。

 

3.のニューボードを購入する。

ボクのショートボードは実は今の体重に合ってないので、少し沈んでしまうのと、パドルをしても走らないです。なので、少し浮力があって長めの板を新たに購入するという方法があります。金欠なので、非現実的なんですが。

 

本当はこれら全てを実施するのが最も良いのですが、ニューボードを購入する方向で、ヨメに相談したいと思います。ヨメ稟議。おりるかなー。

 

ということで、結果はどうなるか、乞うご期待!!

バリ島 2018年に行く方 エアアジアX ングラ・ライ国際空港 帰国編

Hide-kichiです。

本日でバリ島2018年の旅レポートについて、最終回となります。

最後は、エアアジアXを使って、デンパサールにあるングラ・ライ国際空港での手続きについて記載したいと思います。

 

空港までのタクシー運賃の目安

以前の記事でも書きましたが、タクシーはブルーバード社のタクシーを使いましょう。なぜならば、タクシーメーターを使ってくれているので明確な料金設定となっています。ぼったくられることがありません。

参考までに、クタビーチから空港までは約80,000ルピア(約640円)でした。ホテルまでタクシーを呼ぶと、+30,000ルピア(約240円)加算されるとのウワサを聴いていたのですが、加算されていませんでした。運転手が加算を忘れたのか、はたまた、すでに加算されていたのかは不明ですが、少なくとも、ボクがタクシーに乗った時点では、初乗り運賃の7,000ルピア(約56円)からのスタートでした。

夕方の大渋滞のなか、スムーズに行けば25分くらいで到着するところを40分かかりましたが、大きく値段がかかったという印象はありません。

 

出発ロビーへ

まずは、荷物検査をします。これは簡易なものでして、持ち物をX線検査機に通すだけです。ボクはサーフボードと服などを詰めたバッグを通しました。この時点で飲料を所持していても、廃棄する必要はありません。最終的に手荷物検査があるので、その際に飲料や持ち込み禁止物を持っている場合は、廃棄する必要があります。

 

タクシー降車口を上がると、こんな感じです。

この先にチェックインカウンターAB チェックインカウンターCDとカウンターへの入り口が2ヶ所ありますが、どちらを通過しても同じところにでますので、どちらでもOK。ただし、エアアジアXの方はチェックインカウンターABを通過したほうが、カウンターに近いです。エアアジアXのカウンターは簡易荷物検査をでて左側奥にあります。

成田空港での扱いとは異なり、ちゃんとしたカウンターが設けられています。

 

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エアアジアカウンター

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ボクは22:50発だったのですが、すこし前もって行ったほうが良いのかと思い、19時に到着しましたが、このガラガラ具合です。もう少しギリギリでもいいかもしれません。手荷物検査場も、出国審査も一瞬で終わります。

 

荷物預かり

飛行機に載せる手荷物は7kgまでなので、やはり注意が必要です。ボクはギリギリ6.8kgでした。

サーフボードなどでかすぎる荷物はカウンターでは預かってくれないので、置き場所を指定されます。

ボクの場合はココでした。ホントに持っていってくれるか少し不安になりましたが、まあ大丈夫でしょう。

「オーバーサイズ バゲッジ」って書いてあり、仕切りがあるだけです。超不安です。

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もう少し下がってみるとこんな感じ。

ちょっと雑ですね。でも最終的にはちゃんと届きましたし、ボードも壊れていませんでした。

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これでチェックインは完了です。

※往路と同じようにアプリの画面を見せれば、チケットを発券してくれます。

 

出国手続きを受けると、免税店が立ち並びます。

夕飯の時間なので、何か食べようと思ったのですが、普通にハンバーガーを食べようとすると、だいたい180,000ルピア(約1,500円)くらいします。出国手続き後のレストランはたいしてうまくないのですが、値段だけはやたらに高いので気をつけましょう。

 

ビンタン350mL :35,000ルピア(約250円) 日本のビールと同じくらいの値段

プリングルス:35,000ルピア(約250円) これもほとんど日本と同じ

コーラ:20,000ルピア(約160円)これもほとんど日本と同じ。

水:15,000ルピア(約120円)日本より高くね??!!

 

ということで、空港内は高いので、最低限の出費に抑えられるようにしましょう。もしルピアが余っているのようであれば、使い切ってもいいでしょう。

 

ちなみに、、、

搭乗ゲートは最初「6番」だったのですが、出発2時間くらい前に「9番」ゲートに変更となっていました。ゲート変更はけっこう頻繁にあるようなので、出国審査を通過したあともゲート変更については気をつけて見ていきましょう。

 

ということで、今日までで2018年 バリ島への旅編のを終わります。

 

なにか質問とかあれば分かる範囲でお答えしますので、ツイッターでも記事へのコメントとしてでもいただければお答えいたします。

 

では、よい旅を!!

バリ島 2018年に行く方 Wi-Fiルーターは必要かについて

Hide-kichiです。

 

結論、あったほうがいいです。

 

バリ島ではかなりFree Wi-Fiが整備されていて、多くのホテルでも十分な速度で接続できます。レストランでも使える所が多いです。なので、基本的にはWi-Fiルーターを高いお金を出してまでしてレンタルする必要はないかもしれません。

 

ただ、ボクはいちいち、Wi-Fiが使えるかどうかを行く場所行く場所で確認したり、接続の設定をしたりといった面倒臭さがいやなので、レンタルしました。接続は1回で済みますしね。さらに、街を歩いていて、ポケモンGoもできるし(笑)

※クタ・レギャン付近の道では歩きスマホをしているとひったくりに会う被害が結構頻発しているそうなので、気をつけましょう。だいたいが、歩きスマホしているのなんかは日本人くらいだそうです。

 

ボクはフラフラといろんな道を歩くのが好きなので、迷っても大丈夫なようにということも踏まえ、常に接続できる安心感のためにレンタルしました。

 

複数のスマホにも接続できるので、友人や家族と行く方は、割り勘すれば割安になりますからね。

 

トリップアドバイザーでレストランの口コミを調べるもよし。Google翻訳で言葉の意味を調べるもよし、暇な時間はポケモンGoをするもよし。

 

ネットワークがつながっていると安心ですよ。

 

ボクはイモトのWi-Fiをレンタルしました。他にもたくさん似たようなレンタル会社があるので、探してみてはいかがでしょうか。携帯会社の海外旅行プランよりは半額くらいの値段で借りることができますから。

www.imotonowifi.jp