1年の区切りで気持ちにも区切りをつけることの大切さ

Hide-kichiです。

このブログでも何度も書いていますが、ボクは年度や年の区切りがあることはとてもいいことだと思っています。2019年12月31日と2020年1月1日で何が違うのかというと、人間の生活レベルでは大きな変化があるのですが、自然に生きる動物や植物にとってはなんの変化もないです。5月15日から5月16日に変わるのと同じ1日の変化です。

それでもそこに意味をもたせられるのが人間。同じ1日の変化なのに、そこに特別な意味を見出し、区切りをつけ、新しい1年が始まることで気持ちが大きく変化することができる。ボクはこの区切りをつけることができることがとても好きです。

今年は英語の勉強に力を入れます。

12月31日と1月1日とでは気合の入れ方が全く違います。2020年はやるぞ！という気持ちで気合が入っています。

気合ついでに単語帳を買いました、Amazonで。

これ良さそうなので、実際に試してまた紹介しますね。