Hide-kichiです。
AirPods Maxが発売されたと同時に、その重さで首や肩に負担が掛かって
これは使うに耐えられん。。。
そう思って、ソッコーでメルカリしました。
ただ、ノイズキャンセリングの秀逸さは体感していまして、
特に子供が二人いる環境で、
少しでも外の情報をシャットアウトしたいと想った時、
自分の時間を有効に使いたいと思った時、
集中したい時、
そんな時に使えるヘッドホンを探していました。
AirPods Proでもノイズキャンセリングの昨日はあるのですが、
どうも耳の中にイヤホンを突っ込みっぱなしというのも慣れませんでして、
あとヘッドホンの耳を覆って、体感的にも外界とシャットアウトされている感覚があることが大事だなと思いまして。
首や肩に負担のかからないもう少し軽いヘッドホンを探しました。
コレですね。
このSONY WH-1000XM4とAirPods Maxの比較はブログでもYouTubeでもたくさん見つかるので、
それらを参考に、実際にお店で試したりして、このSONYのヘッドホンも購入しました。
約40,000円のお買い物ですね。
でもこちらも半年を待たずとメルカリ。
メルカリにどんどんお金を吸収されている気もするトライアンドエラー。。。
結局AirPods Maxより100g軽いSONY のノイキャンヘッドホンでも
ボクの首と肩の痛みは同じように生じることになって、
ボクは本当にヘッドホンに縁がないタイプの人間なのだと実感させられました。
さらに一度Apple製品のシームレスでストレスなく接続できる体験をしてしまうと、
もう他のブランドの商品は使えません。
ボクはiPhoneやiPadで音楽を聴くことが多いのですが、iPhone、iPad mini、iPad Pro12インチ、iPad Pro11インチ、
どれで音楽を聞こうとしたり、動画をみようとしても自動的にデバイスを選択してくれて接続してくれるワケです。
SONYのヘッドホンの場合はどうしたって、
手動で、電源を入れて、接続先を選択して、、、、といったようなステップを経る必要があるのですが、
ボクにとっては、わかってはいたけれど、想像以上にストレスに感じたこともあり、
やはりAirPods Maxを購入することになりました。
そして、首や肩こりへの影響。AirPods Maxが重いよ問題についてどう取り組むか。
首回りを鍛えるしかない。
結論はこれに落ち着きました。
AirPods Maxで集中した時間を作るために、自分の首回りを鍛えますw