Hide-kichiです。
ボクはiPhone X やiPad Pro、kindle fire 7 を所有しています。
iPhoneやiPadを持っていながらなぜ同じようなタブレッドのkindle fireが必要なのか。
それは、kindleで購入した本の読み上げ機能が付いているからです。
これまでは、シャープのネックスピーカーを使っていたのですが、
そもそも、kindle fireにAirPodsを接続できれば、ワイヤレスで電車の中でもkindleの自動読み上げ機能が使えるじゃないかと思い、AirPodsの接続を試みてみました。
接続は簡単でしたよ。
1.kindle fire 7 にAirPodsをペアリングする
5分かかりません。
まず、kindle fire 7 とAirPodsを準備します。
ペアリングにはケースに入ったままのAirPodsが必要です。
Kindle fire 7はバージョンアップした最新版です。先日のプライムデーで購入しました。
4,000円くらいだったかな。
まず、AirPodsの蓋を開けて、背面にあるボタンを押します。
すると、イヤホン差仕組み口の真ん中のLEDが白く光ります。
※AirPodsは1世代目です。2世代目はLEDの位置が異なりますが、方法は同じです。
すると、KindleのBluetooth接続画面で
AirPods
と表示されますので、タップしましょう。
これだけ。
2.Kindle本を自動音読再生する。
Kindleアプリを開いて、読みたい本をタップして文章を表示させましょう。
画面の真ん中らへんをタップすると、右下に三角の再生マークが出てきます。
コレをタップすれば自動で読んでくれますよ。
3.ジムでトレッドミルをしながら聴く
運動をしている時間は何を考えていますか??
ボクは何も考えていないことが多いのですが、このKindleと読み上げ機能を使うと運動をしながら読書ができます。
トレッドミル(ランニングマシーン)にKindleを置いて、AirPodsを装着。
音楽を聞く代わりに本を聴きます。
あっという間に1時間近く経過しますよ。
それから家事をしながら本を聴く。
あっという間にたくさんの料理を作りながら本を聴けます。
移動中もいいですよね。
使い方は本当に自由ですよ。
本当におすすめです。
Kindle用にイヤホンを購入する必要もないですしね。
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